博多大吉が熱弁「吉本興業はロバート秋山だけは死守しろ、絶対に手放すな」

2024/05/07 03:21 Written by Narinari.com編集部

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博多華丸・大吉の博多大吉(53歳)が、5月5日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。「吉本興業はロバート秋山を絶対に手放すな」と熱弁した。

番組はこの日、タレント・友近(50歳)がゲスト出演。吉本興業を退社してエージェント契約にした理由や、ワークスタイル、仕事観などについて語る中で、大吉は「(友近は)いまのエージェントが一番いい形だろうな…と思う反面、こんな才能が、いま(吉本に)いないんだっていう寂しさはあるよ。吉本は、とんでもない…とんでもないのを手放した」と、友近の才能に惚れ込んでいることを明かす。

続けて「友近さんとか、天竺の川原くん(天竺鼠・川原克己)とか、自分の道作る、A先生(バッファロー吾郎A)とかのタイプがエージェント(契約)になっちゃったから」とした上で、「ロバート秋山だけは死守しろ、と。もう生涯契約を結べ。大谷翔平さんクラスの契約を結ばんと。絶対に手放すなって。財産。だってもう、みんないなくなった」と、吉本興業にとって、ロバート秋山はとてつもなく大切な存在だと熱弁する。

そして「ロバート秋山、友近ちゃんっていう、この2人がね。吉本に一時期おってくれたのは…まあいまも(関係は)続いてるしね」としみじみと語った。

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